Web版 月刊 観自在
− いたわり 慈しみ 思いやり 相手の立場で考える 
運勢と処世概観

2004年2月号 [1月号] [3月号]

元気を出さないと、全てが駄目に
知恵も体力も全部を出し尽くすこと

観音院 鈴之僧正

国家損亡の危機に際しては、自衛隊も責務を認識して国民の負託に応える顔が伴うと思いますが、イラクに派遣される隊員の顔は今一つでした。元日に靖国神社に参拝された小泉総理も今一つでした。

史上最大の国債を抱える大臣の説得力も今一つです。人は整合性を欠き、本当に自信が無い時は、何か変、表情に元気がありません。

自民党も民主党も、今一つ元気がありません。二大政党制は日本では大きな無理があるようです。
 政党の選択で政権が動く可能性があります。

政治に元気が無いと経済も元気が出ないようです。年金制度が破綻していないと証明するには説得力のある詭弁が必要です。

古い制度や伝統産業の多くは、維持するよりは破綻するのが自然です。日本の社会全体が古くて、伝統産業のように思われます。

国家も経済も道徳も多くのものが疲弊して元気がありません。

全てのものに、これで良いか、駄目か、どうすれば元気を取り戻せるか仔細に点検する必要があります。知恵と努力が求められます。

辛い仕事でも絶対に辞めないように、失業すると以前の肩書きや所得は絶対に得られません。

起業は慎重に、百社できて何とかなるのは一社です。

詐欺に掛からぬよう、お金を出したり、判子をつく時は百度考えて、美味い話は皆無です。不審を感じたら警察に相談しましょう。

喜怒哀楽は世の常、浮き沈みもあって当然。良い時に奢らず、悪い時にも、最善を尽くす。十善戒を大切に生きましょう。

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