-寛恵住職晋山--
〔昭和62年12月6日〕
寛恵第16世観音院住職晋山。
寛恵住職は長楽寺(地名)より観音院に来て24時間態勢。
〔昭和62年5月6日〕
教師総代会(人事委員会)が機能するようになる。
観音院世襲制廃止、専従者の三親等以内の親族役員・1企業1組織からの重複した役員・公職選挙に立候補を表明した人、または当選した人の役員就任禁止、この禁止規定に該当する人を受け入れる長老制度内規案できる、親族役員・政界役員長老に。
長老は運営に関与しない。名誉称号である。
〔昭和62年6月28日〕
観音院代表役員変更を法務局に登記。
〔平成22年10月〕
お護摩33000座
大般若転読法要300座執行。
良く拝み良く祈祷する僧侶として広く知られる。
性格温厚にして、良く信徒さんの「悩み事」相談に乗り、住職就任以来一日も休事無く誠実、真面目な僧侶である。
〔平成22年11月〕
大日堂完成
正面に薬師如来、脇佛に阿弥陀如来、佛教の守護佛三面六腕の阿修羅をお奉りし、左右に18体の大日如来をお奉りし、圧巻。将来供養してくれる人のおられな方々に一日六度の供養が一年中怠りなく執行されます。
月刊「観自在」364号を発行。
観自在の電子図書化を実現。
〔平成22年11月7日〕
護摩供養33111座執行。
大般若転読法要を301座執行、このような熱祷の記録は余り聞きません。
観音院は真面目な僧侶に恵まれています。
月刊観自在は通巻364号になります。
観音院は良く拝み熱心に教えを説くお寺として日本各地、外国にも知られています。
観音院のホームページのアクセスは1日に20万を超える日があります。18%は海外在済むの人からと推定してます。
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