観音院の法話
 常用教典「まことの道より」

大切にする。すべてのものを、徹底して大切にする。
大切にすべきもの、
人生まれながらにして持てる みほとけの心なり、
生きとし生けるみのを慈しみ、あたたかき心で接するは 
みほとけの心にして、かかる人を善き人柄の人とも、
また菩薩(ぼさつ)の行いをなす人というなり
。」

次回更新をお楽しみに、前向き!



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