観自在八月号で皆さまにご紹介しました「
破地獄曼荼羅」について、お問い合わせが殺到のため、今回あらためてご紹介させていただきます。
■門外不出
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観音院には門外不出(もんがいふしゅつ)の破地獄曼荼羅というものがあります。
これは、お名前を読み上げず個人の極秘(ごくひ)には僧侶も関知せず、み佛さまに託(たく)す観音院の秘法です。
どなたさまにも、心身清浄破地獄曼荼羅を納めて頂けます。心身を清浄(しょうじょう)にして、知ると知らざると犯(おか)した一切の罪障(ざいしょう)を清め、置かれている困難を取りはらうのが心身清浄破地獄曼荼羅です。
▼知ると知らざるを問わず犯した罪障を清めます。
▼地獄に堕ちている人を救うことができます。
▼あなた自身の心とからだの悩みを無くします。
▼み佛さまのご加護あるお願いです。
■「どなたの為に」と「何ゆえに」「施主(せしゅ)のお名前」をお書き下さい。
「何ゆえに」すなわち「破地獄曼荼羅」をご供養される理由は、み佛さまとご自身しか知り得ない秘密ですから、思いの丈(たけ)をご存分にお書き下さい。書き切れないときは別の紙に書き足して「破地獄曼荼羅」を結ばれるときに中に入れて下さってもかまいません。一番大切なことは、あなたの心が供養され救われることです。
書き終えられたら、まず曼荼羅を内になるよう半分に折り、それを更に三つ折りにして、固く結んで下さい。下の図のようにしっかりと結んで下さい。
観音院寺務所(受付)にお渡し下されば、ご法要で加持(かじ)して焚(た)き上げます。この時、職員も僧侶も住職でさえも誰も中は見ません。秘密は守られます。万一、書き損じた場合は受付で交換します。
■「破地獄曼荼羅」は門外不出ですので持ち帰ることは出来ません。ですから、郵送は出来ませんのであしからずご了承下さい。
■日頃から、悪しき言葉を使わないようにしましょう。怒ったり、腹を立てたり、人と言い争わないようにしましょう。
お互いに親切を心掛け、素直に協力するようにしましょう。
すべてのものを大切にすること。生きとし生けるものを慈しむ。善き人柄であること。家庭や仕事、人の在る場所、なすべき職場を大切にすること。
反省すること、悔やまれることは、破地獄曼荼羅に書いて供養してもらって、清々しく胸を張り、善い人生を送りましょう。
■み佛の慈悲に守られて生きる私たちは、他人に対して「いたわり、慈しみ、思いやり、相手の立場で考える」心を持つ努力をしましょう。後悔のない前向きな思いで一所懸命に精励しましょう。