| Web版 月刊 観自在 − いたわり 慈しみ 思いやり 相手の立場で考える − |
| 巻頭の言葉(今月の法話)
衆議院解散と総選挙があるそうですね 観音院住職 高田寛恵 |
| 観音院の僧侶は、不在者投票に必ず行くよう指導されています。 自民党がどれだけ支持されるか、民主党がどこまで伸びるか、興味深いことです。投票をしないで、あれこれ言うのは切符を買わないで覗き見するようなもので、好ましいとは申せません。野次馬的な態度では政治が堕落します。 小泉総理が再選されましたが、政権はガラガラ変わらない方が、国民も生活設計が楽です。 解散によって、劇的なことがなるべく起きないよう祈ります。 総理の所信表明演説を聴きましたが、あんなに全力を挙げると、捲し立てられると息切れしないかと心配です。世の中は劇的に変化しません。景気は当分は見通しが立ちませんが、悪いものはやがて良くなると楽観的に考えて、かつ、慎重に決断してください。 晩秋には必ず風邪の予防注射を受けてください。新型肺炎の予防に役立つか、否か知りませんが、風邪で体力が無くなっている時には新型肺炎に罹患し易くなるのではと考えています。 年末の資金繰りにも慎重に対処してください。取引先の財布の中身は見当が付かぬものです。 アメリカの有名なジーンズ会社が国内での縫製を止めて、二千人が失職すると報道されています。何処の国も大変なんです。 人件費が安い国に続々と製造業が移転されています。生き残るには技術移転が難しい高度な技術を開発しなければなりません。 観音院の運営の主体は信徒さんの代表ですが、レーザー彫刻機の導入など、寺院では初めてということが多く、今後とも宜しくご努力をお願い申しあげます。 |
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